Android版Vivaldiが拡張機能に対応へ Snapshot 8.2.4143.3でChrome拡張機能が利用可能に
結論
Android版Vivaldiがついに拡張機能に対応した。 ただし、現時点では正式版ではなく、先行テスト版であるSnapshot 8.2.4143.3での提供となっている。
Android版Vivaldiで拡張機能が利用可能に
Vivaldi Android Browser Snapshot 4143.3では、新機能として「拡張機能サポート」が追加された。 これにより、Chrome Web Storeにある一部のブラウザ拡張機能をAndroid版Vivaldiへインストールできるようになった。
ただし、すべてのChrome拡張機能がモバイル版Vivaldiで正常に動作するわけではない。 PC向けに作られた拡張機能の場合、画面サイズやAndroid環境の制限によって利用できない場合もある。
インストール方法
拡張機能を追加する場合は、Chrome Web Storeへアクセスし、サイト表示を「デスクトップサイト」に変更する必要がある。
通常のAndroid向けChromeでは拡張機能を利用できないため、Vivaldi AndroidでChrome拡張機能を使えるようになったことは大きな変更と言える。
対象バージョン
対応しているのは、Vivaldi AndroidのSnapshot版である8.2.4143.3。 Snapshotは正式リリース前の先行版で、新機能をいち早く試せる代わりに、不具合が含まれる可能性がある。
ダウンロード: Vivaldi Browser Snapshot(Google Play)
修正内容
今回のSnapshotでは、拡張機能対応以外にも、画像を開いた際に常にバックグラウンドタブで開かれる問題の修正が行われている。
今後について
これまでAndroidブラウザでは拡張機能対応の選択肢が限られていたが、Vivaldiが対応したことで、広告ブロックやカスタマイズ系拡張機能などを利用したいユーザーにとって新たな選択肢となりそうだ。
ただし現時点ではSnapshot版での提供となるため、安定性を重視するユーザーは正式版への搭載を待つのも一つの方法だ。