MangaDexがクレジットカード決済を実装する可能性 MangaDex「企業化論争」とともに

漫画サイトMangaDexに対し、 「企業化しているのではないか?」という議論がコミュニティで拡大している。

発端は、決済・コンテンツ削除・運営方針の変化など複数の動きで、 それを一部ユーザーが「商業化・企業化の兆候」と解釈したことにある。

■ 何が起きたのか ① コンテンツ削除の増加

    DMCA(著作権申請)対応が強化

    一部作品が大量削除

→ 「合法寄りに動いているのでは?」と話題に

② 決済システムの話題

    クレジットカード関連の仕組み導入が疑われる

    寄付や支援の方法が変化している可能性

→ 「企業サービスっぽい構造では?」と拡散されている

Game Rant はこの件を次のように整理している

MangaDexは元々「非営利コミュニティ運営」であるが、現実的にサーバー費や法規制や 決済制約(カード会社ルール)がある。これらにより企業的な制約に近づいているだけである。

ユーザーの間では「MangaDexはCrunchyrollのような有料サービスになるのでは?」 という懸念がある。

※Crunchyrollは元々海賊サイトだったが、後に合法配信サービスへ転換した例。

しかし、MangaDex側は「Crunchyroll化するつもりはない」と明言しておりドメイン売却もせず、非営利・アクセスの自由という理念は維持している

ただし同時に法律には従う必要がある立場だと述べている。

今後のリスクとして挙げられていること

    DMCAや法律対応で削除が増え続ける可能性

    その結果ユーザー満足度が低下

    海賊版はTelegramやDiscordなど「非公開化」へ移行する可能性